もともと古いものを大切に使っていくのが好きな私。
社名の I N D I G O B L U E はジーンズの色からとりました。
ジーンズとの出会いは18歳の時、衝撃的でした。
使って使って何とも言えない風合いになっていくのが好きな理由の一つです。
1本のジーンズそのものが人生のアルバムみたいに思えます。
膝の傷、汚れ、ほつれ・・・。
住宅も、土地も、集合住宅も、商業ビルもその価値を見つめ直し、使っていくのが、私の願いです。
そんな気持ちが社名になりました。
インディゴブループロダクツ株式会社はこんな会社です
“相続の対策、今後の不動産をどうしたら良いの?”
“良い土地を探して素敵な家を建てたい”
“不動産を有効に活用したい”
“良い投資物件を探したい!”
こんなお客様の要望を満たしていける会社になりたいと思っています。
でも意外とこの要望をトータルで満足させてくれる企業は少ないように感じています。業界は縦割り組織。
不動産業と建設業、設計デザイン事務所は似て非なるもの。
弁護士、司法書士、税理士もそれぞれの領域があります。
これら三つの業態を融合し、それぞれの専門性のネットワークを活用できる企業を目指します。
INDIGOBLUE PRODUCTSは、不動産を単に右から左へ売買を仲介する会社ではなく、本当に有効な不動産活用を
建築や不動産売買以前の「コンサルティング」と「問題解決」が必要と考えています。